Column

たてヨコラム

たてヨコメンバーによるフリーテーマのコラム

エッセイビジネス

好きなことを仕事にしている人の3つの特徴

最近、久しぶりにカレーを作りました。「カレーを作りすぎちゃって・・・」っていう人は、幸せすぎて発言するんだろうなと。なぜかって、、、カレーを作った日はカレーライスで楽しむじゃないですか。翌朝はカレーパンにしますよね。お昼はカレーのスパゲッティを食べて、夜はカレーうどんにする。この4連コンボが決まる前に、カレーが無くなり後悔することが多いわけです。いつも負け戦です。

と、カレーに対する暑苦しい想いを書こうかと50秒くらい考えたんですが、、、流石にやめました(笑)

どーも、初めましての人も多いかと思います。西条市在住の高田と言います。東京から西条市に移住して4年目になりました。愛媛県のことをまだまだ知らないので、色々と教えてください。

最近、僕のことをnoteにまとめてもらいました。僕ってこういう人間です。

https://note.com/kotobadehitowo/n/n401add23a247

好きなことを仕事にしよう

「好きなことを仕事にしよう」という言葉が少し流行っているような気がする。

同時に「好きなことが見つからないんですけど、、、」と嘆く人がいたり、「好きな仕事をしようよ」という誘い文句に踊らされる人がいたりする。

好きなことを仕事にしている人ってどれくらいいるんだろう。好きなことを仕事にしたい人ってどれくらいいるんだろう?

https://media.moneyforward.com/articles/5251

こういう結果もあるみたいですよ!日本とアメリカだとちょっと違うかもですが。

ちなみに僕の周りには好きなことを仕事にしている人が多いです。あの人やあの人やあの人や。僕なりに勝手にそういう人を研究させてもらいました。そしたら3つの特徴が見えてきました。

まず、全員に言える前提条件がある。

好きなことを仕事にしている人は、全員変人である

変人という自覚があるかないかは別として、僕からみたら全員変人である。変人であることが好きなことを仕事にする絶対条件と言える。これは間違いない(笑)

その上で、好きなことを仕事にしている人の特徴を3つ紹介していく。

  1. 自分の好きをわかっている
  2. 強敵がいる土俵にて戦っていることを把握している
  3. ちゃんと人の意見を聞く姿勢をもつ

簡単に解説を加えていくことにします。

①自分の好きをわかっている

好きなことを仕事にしている人は、自分の「好き」を腑に落としている人が多い。「周りがやっていてカッコ良さそうだから」とか「モテそう」とかの浅いレベルではなく、深いレベルで自分と向き合っている。その中で、自分の武器はこれと理解している人が好きなことを仕事にしている。だから結果を出し続けているんじゃないかなと。好きなことを仕事にするには、自己分析をして自分の武器を知ることがスタート地点な気がする。僕は職業柄、自己分析をしている回数が圧倒的に多い。アセスメントテストもたくさん受けてきたし、ストレングスファインダーは「個別化」「適応性」「アレンジ」「社交性」「ポジティブ」だし、大事にしたい価値観は「徳」「チャレンジ」「柔軟性」です。ちなみに僕の経験上、「嫌いなこと」がぱっと言えない人は「好きなこと」が曖昧なケースが多い。

昔読んだ本で、この言葉を知った。人間は大抵が娯楽から興味を持つことが多い。興味を持って行動していくと、それが趣味になる。趣味をとことん突き詰めていくと、それが特技に変わる。1万時間の法則は特技になるまで1万時間は必要と説いている気がする。1日8時間だとしたら、だいたい3年半。1日16時間だとしたらだいたい1年半。仕事をするにあたって大事なポイントは、趣味のことを「好き」と定義するのではなく、特技のことを「好き」と定義していく必要がある。趣味を好きと勘違いして苦しんでいる人を僕はたくさん見てきています(笑)気をつけましょう。

強敵がいる土俵にて戦っていることを把握している

好きなことを仕事にしている人たちは、変人である。その変人たちが集まっている土俵は、ユニークに決まっている。オリンピックで金メダルを取るのと感覚は似ているかもしれない。一般人が急に入ったら、かなりの確率で引きます。そして自信を無くして、、、自分の世界に戻ろうってなります。僕は講師業をやっていたんですが、講師といってもピンキリで。すごい人の講座を見て勉強していると僕に足りていないことがノート1冊分くらいになる。そのスーパー講師と同じ土俵で戦う必要があるわけです。僕の師匠から、ボロカスに言われながら「くそう、いつか見返してやる」と思いながらも、影でかなり苦しい思いをしたのを覚えています。

でもね、ここで忘れて欲しくないのは、相手がモンスターだろうが挑み続けていく人が好きなことを仕事にしています。この辺りはロールプレイングゲームと似ていますね。ボスを倒しに行ったら、すごい勢いで負けて全滅。多くの敵と戦い経験値をあげて武器を強くしレベルをあげてからボスに再度挑戦していく。そうすればどんな人でもボスは倒せるんです。ゲームではわかっているんですが、現実の世界は思った以上に心に傷がつくし、自分なんて・・・と諦めてしまう人が多い。でも、その中で諦めなかった人だけが好きなことを仕事にしている気がします。粘り強く経験値を上げる努力をしましょう。

ちゃんと人の意見を聞く姿勢をもつ

こだわりが強すぎたりプライドが高い人は、あまり人のアドバイスを素直に聞けない人が多い。特に年齢を重ねていくとそれが加速する傾向にある。僕も気をつけないといけない。。。例えば、人からアドバイスを言われたとしても、自分が納得するまでアドバイスを受け入れない。納得するまで自分と葛藤していると行動が遅れてしまい、結局は動けずじまいの人も出てくる。やっぱり行動をしないと現実は何にも変わらないもんです。好きなことを仕事にしている人は、ちゃんと人の意見を聞く姿勢をもっている人が多い気がする。そして学ぶ姿勢も尋常ではない。常に自分では考えられない発想などにアンテナを張っている。「そういう考え方もあるよねー」と言ってすぐに行動している。ちなみに、アドバイスをもらっても行動しない人も多い。本当に多い。それを繰り返すと「あいつはどうせ言っても聞かない」という評判が立って、手を差し伸べてくれる人が少なくなるわけである。そうなると好きなことを仕事にするからどんどん遠ざかる気がします。

僕はキッチンカーでバインミーを販売しているんですが、僕は料理未経験者。つまり料理素人なわけです。でも始めたからには成功させたいとう思いは強いわけです。今でも忘れませんが、一番最初に本を見て作ったバインミーがクソまずくて、バインミーでいくのをやめようか真剣に考えました。でも、始めると言ってしまった手前すぐにやめられるわけでもなく。そこから、僕は多くの人に教えてもらいました。料理ができる人に食べてもらい、どうしたら良いかを教えてもらってすぐに改善。ベトナム人に食べてもらい、どうしたら良いか教えてもらってすぐに改善。友達のシェフにレバーパテの作り方を教えてもらってすぐに改善。シェフにレシピを教えてもらったら、そのまんま料理する。これがなぜできたかというと、僕にはこだわりもプライドも無かったから。こんなかっこいいことを言ってますが、まだまだ始めたばかりで苦労していることも多いんですが、多くの人に助けてもらって事業を進められていることに誇りをもって行動しております。

だらだらと拙い文章を読んでいただきありがとうございます。以上のポイントが好きなことを仕事にしている人の特徴です。何かの参考になれば幸いです。

最後に僕がやっている仕事との向き合い方を勝手に紹介します。

目の前で起きてることに興味を持ち、面白い部分を探す

僕はこれが大事なんじゃないかなと感じています。こうなると実は無敵でどんなことでも成長できるようになる。僕は以前尊敬する先輩経営者に「誰からも学ぶことはある。目の前の子供からもだ」と言われたことがあり、今でも騙されたと思って目の前の人から学ぶようにしている。もちろん僕の器だと、どうしても全員からはまだ学べないんだけども意識はしている。どんな仕事も絶対に面白い部分とつまらない部分がある。つまらない部分に目を向けるのをやめて、面白い部分に目を向ける。そうすると、実は今めっちゃつまらないと思っている仕事が、好きな仕事に変わるかもしれないですよ。そんな人が1人でも増えるといいなと思って、今回はこんなテーマで書きました。

早くコロナが落ち着き、みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。

ABOUT ME
高田 裕明
東京から愛媛県西条市に移住して4年目。現在は、キッチンカーでバインミーを販売していたり、西条市の野菜を全国に配送していたり、企業向けに研修を実施したりしています。中学生の時のあだ名は、ドラえもん。高校の時のあだ名は、じゅんじでした。3年周期で仕事を変えてしまう、ちょっと厄介な体質を持っているようです。