たてヨコメンバー
吉松 靖文Yasufumi YOSHIMATSU
愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座
- 出身地
- 福岡県
- 愛媛人度
- 3
- 役立つスキル
- 教育
- 尊敬する人
- 村田豊久(日本の児童精神科の草分け)
- 座右の銘
- 人はされたことをする。
人はしてもらったことをしてあげる。 - 好きなもの
- マツダ・ロードスター
- なぜたてヨコに?
- 娘と妻に誘われました。
自己紹介
趣味:妻が買ってくれた車の洗車とドライブ。料理も好きです。
九州出身ですが九州弁は喋れません。しかし,ラーメンは豚骨派です。
学ぶことが好きです。マネジメントや経営,人材育成,地域作り・国際情勢に興味があります。科学・テクノロジー,アートも好きです。
発達障害等のある子どもたちが幼稚園や保育園,学校等において,その特性をいかして積極的に参加・貢献できるには,どんな遊びや学び,生活をしたらよいかを本人や保護者・先生たちと一緒に考え実行することが私の仕事です。子育て相談・発達相談もしています。いわゆる進学校の相談にものっています。
仕事から学んだこと:子育て・教育も仕事・ビジネスも同じ
しつけ:自分ひとりではうまくできないことも大切な大人と一緒であればできるようになるという自己と大人への信頼を築く営み。「厳しい」しつけは,虐待でしかない。
依存と依存症:人は皆,誰か・なにかに依存して生きている。適切な相互依存は人として生きる上で欠かせない。依存対象の少なさ・狭さと不安・ストレスの強さが依存症のリスク要因。依存症改善に必要なのは安心感と自信。
怒り癖:虐待・DV・体罰・パワハラなど,よく人を怒る人は,怒り依存症当事者である。愛・熱意>スキル・能力・知識→リスク要因。
頼る力:どんなに能力・スキルが高くても頼る力が弱いことが人として生きることの障害である。頼ることは,目先の問題解決だけでなく,自信と信頼の基礎。頼ることができない人は,他者(組織・社会)にとっての存在価値が低い。
教師力:それは上司力。子ども(部下)に達成感を味わえる課題を与える専門性。子ども(部下)と共に考え,子ども(部下)から学ぶ社会性。子ども(部下)が憧れる創造性とリーダーシップ(支配性)。
日本LD学会理事
愛媛大学附属特別支援学校長(2015-2019)
取得資格:特別支援教育士スーパーバイザー,公認心理師
九州出身ですが九州弁は喋れません。しかし,ラーメンは豚骨派です。
学ぶことが好きです。マネジメントや経営,人材育成,地域作り・国際情勢に興味があります。科学・テクノロジー,アートも好きです。
発達障害等のある子どもたちが幼稚園や保育園,学校等において,その特性をいかして積極的に参加・貢献できるには,どんな遊びや学び,生活をしたらよいかを本人や保護者・先生たちと一緒に考え実行することが私の仕事です。子育て相談・発達相談もしています。いわゆる進学校の相談にものっています。
仕事から学んだこと:子育て・教育も仕事・ビジネスも同じ
しつけ:自分ひとりではうまくできないことも大切な大人と一緒であればできるようになるという自己と大人への信頼を築く営み。「厳しい」しつけは,虐待でしかない。
依存と依存症:人は皆,誰か・なにかに依存して生きている。適切な相互依存は人として生きる上で欠かせない。依存対象の少なさ・狭さと不安・ストレスの強さが依存症のリスク要因。依存症改善に必要なのは安心感と自信。
怒り癖:虐待・DV・体罰・パワハラなど,よく人を怒る人は,怒り依存症当事者である。愛・熱意>スキル・能力・知識→リスク要因。
頼る力:どんなに能力・スキルが高くても頼る力が弱いことが人として生きることの障害である。頼ることは,目先の問題解決だけでなく,自信と信頼の基礎。頼ることができない人は,他者(組織・社会)にとっての存在価値が低い。
教師力:それは上司力。子ども(部下)に達成感を味わえる課題を与える専門性。子ども(部下)と共に考え,子ども(部下)から学ぶ社会性。子ども(部下)が憧れる創造性とリーダーシップ(支配性)。
日本LD学会理事
愛媛大学附属特別支援学校長(2015-2019)
取得資格:特別支援教育士スーパーバイザー,公認心理師