愛媛に戻ってきて5年目になりました、京岡です。
自己紹介ページに経歴や過去に書いた「たてヨコラム」へのリンクがあるので、今回は最近のことを載せたいと思います。
実はこの1年で、僕のまわりの環境ややっていることがガラッと変わりました。
大きな変化は次の3つです。
- ボルダリング交流会「いよモンキー」が2カ月に1度の定期開催になったこと
- 昔あきらめた「DJ」を再開したこと
- デジタルマーケティングのWebメディア「DIGIDAY日本版」にエディターとして参加したこと
一見バラバラに見えるこの3つですが、不思議とつながりながら僕の愛媛生活を面白くしてくれています。
パラクライミングを日常に。「いよモンキー」定期開催

まず1つめはボルダリング。以前のコラムでも紹介した交流会が、新たに「いよモンキー」という名前が付き、2カ月に1度の定期開催へと進化しました。
「いよモンキー」は、壁登りをみんなで楽しむ交流イベントです。クライミング経験の有無はもちろん、年齢、性別、国籍、障害のあるなしも関係ありません。親子や友人同士でも一緒に楽しめる場を目指しています。
特徴的なのは、未経験者ウェルカムなだけでなく、視覚障害のある人と一緒に壁登りを楽しむノウハウが学べる点です。視覚障害のある人は、次につかむ場所の位置や形状を伝えてもらいながら登っていきます。その「伝え方」のノウハウを学ぶことで2028年のロサンゼルスパラリンピックで正式種目に決定している「パラクライミング」を、身近に感じていただけます。
【今後の展望と仲間募集】
いよモンキーの代表者として、今後はさらにこの輪を広げていきたいと考えています。そのステップとして、視覚障害者のクライミングを描いたドキュメンタリー映画『ライフ・イズ・クライミング!』の上映会と、出演者を招いたトークイベントを企画したいです。
ただ、上映料や会場費用をどう集めるかが今の課題です……!「面白そう」「協賛してもいいよ」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお力添えをお願いします。NPOとか設立するといいのかな?できるくらい人が集まるといいんですけどねー。
- 次回の「いよモンキー」:10月10日(土)17時〜(偶数月の第2土曜日開催です!)
- 募集:参加者はもちろん、視覚障害者と一緒に登ってくださるボランティアスタッフも随時募集しています!お気軽にご参加ください。
友人とYouTubeがきっかけ「DJ再デビュー」
2つめはDJの再開です。東京で過ごした学生時代、友人たちとハウスやテクノのレコードでパーティーをやっていたのですが、集客に苦戦。CDJなどの新しい機材を買うお金も気力もなくなり、いつしかフェードアウトしていました。
ところが昨年、学生当時からの友人が仕事で松山に来ることに。ライブの裏方やブッキングを手掛ける彼と松山のDJバーへ行ったところ、バーのマスターと「東京から共通の知人DJを呼ぼう!」と大盛り上がり。12月にゲストDJが来松し、僕もDJとして出演することになったのです。
いまのDJは、USBに音楽ファイルを入れて機材に読み込ませる時代。パソコンで頭出しの位置まで指定できる便利さに感動しつつ、YouTubeで操作を覚えて「京」としてDJ再デビューを果たしました。(荷物も少なくて本当に楽!)

そこからの怒涛の展開が。
・「たてヨコナイト」でこの話をしたら、DJ YSSK氏に誘ってもらって「双海灘町横丁はしご酒」でDJをすることに。(ルーフトップバーから夕焼けをバックにDJをするのは最高の体験でした!)

・その様子をInstagramに載せたら、「いよモンキー」を開催しているボルダリングジムからコンペ会場の音出しを依頼される。(当日はBGM対応10時間、帰宅後の睡眠も10時間!)

・9月には、あの友人がついに松山で初イベントを企画してくれることに。ORANGE RANGEのリーダーでギター担当のNAOTOソロ名義「naotohiroyama」の新譜リリースパーティーin愛媛。

……と、どんどん新しいつながりが生まれています。
最近スピーカーを買ったので、野外で鳴らす計画も妄想中です。(白いスピーカー、可愛くてお気に入りです)

一気に大きなフェスを起こすのは無理でも、地域の盆踊りに生バンドやDJを巻き込んだりしながら、自分たちの手で松山のリアルを面白く充実(リア充)していきたいですね。
本業は「DIGIDAY日本版」のエディター
そして3つめがメインのお仕事。Webメディア「DIGIDAY日本版」のエディターを担当しています。
デジタルマーケターや経営層に刺さるアメリカ発のメディアの日本版として、日本オリジナルの記事企画やイベント運営などを手がけています。この分野にご興味がある方は、ぜひ情報交換しましょう!
おわりに:お金も大事、遊びも大事
AI検索の普及などWebメディアを取り巻く環境の変化は激しく、運営の苦労も尽きません。ですが、クライミングもDJも、しっかりと働いて経済基盤があるからこそ全力で楽しめるもの。クソみたいな世の中ですが、本業も遊びもしぶとく楽しく、お金を大事にしながら生き残っていきたいと思います。
松山で面白いことを企てたい方、ぜひ気軽にお声がけください! やってみたいことはシェア型書店の棚主とZINE制作と愛媛版道南ビトカード作成です。



























