こんにちは。
記事投稿遅れてすいません。
2024年度が終ろうとしております。
今回は3つ、の「す」のうちスマホの話をしようかと思いました。
が稲見さんからのフェイスブック投稿で愛媛県在住の石川水緒車椅子利用者が踏切事故で帰らぬ人にというニュースを知りました。
車いすに乗った女性(41)がJR踏切内で列車にはねられ死亡 非常ボタンが押された形跡なし 愛媛・松山市(あいテレビ) – Yahoo!ニュース
ご冥福をお祈りします。
このような踏切事故は都内に限らず、地方都市でも起こり得る、いや全国どこでも起こることだと知り悲しい気持ちが沸きました。
人の命とはこうもはかないのかということに気づきました。
今回の記事は一度しかない人生をどう過ごしていきたいかといったことを書かせていただきます。
なお今回で私がたてヨコ愛媛で書く記事を最後とします。
条件としては、フェイスブックで投稿したあとにコメントいただく方が、4/5までに10人以上超えない場合は今回で最後とさせていただきます。(※いつもコメントいただいている方は除きます)
いつも私の記事を書いているのですが、なかなか コメント返してくださらない方がいらっしゃいました。
今回は私の35年間の人生を踏まえ今後の覚悟を踏まえ書きます。
- はじめに
この3月がかなり多忙な生活になっておりました。
私の弟が結婚する、父が単身赴任から戻るという超多忙な生活でした。家のものを捨てても捨てても減らない。
引っ越し慣れしてないこともあり(私と母以外)苦労しました。
ここ最近では別の場所での仕事となったり、
今回の車椅子利用者であった 石川さんの訃報
直近で起きたミャンマーとタイでの地震の話で
東日本大震災
志村けんさんの訃報から5年
東京大空襲
といろいろ考えさせられます。
人の命というものははかないというものをかなり 感じてしまったのです
都内では通り魔も出ていたり、もちろん地方都市でもあるわけです。
「場所がわかるような配信は」ひろゆき 女性ライバー刺殺事件に持論…自身も「襲撃される可能性はゼロではない」(女性自身) – Yahoo!ニュース
続発する「通り魔事件」は本当に防ぎようがないのか…“奇声を発し、奇行に及ぶ隣人”が事件を起こす前に“私たちができること”(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
四国中央市の銃撃事件 暴力団幹部かくまい逮捕|NHK 愛媛のニュース
日本のどこにいてもいつ誰に殺されるかわかりません。
と長く言いましたが、いつ死ぬかわからない1度きりの人生をどう過ごすか???
ということで書きます。
- 移住について改めて考えること。
この記事は初めて記事を書いたものになっております。
私自身が移住したい理由というものがいいものではなかったと思っております
今でも私自身は移住をしたいですし、1日も早く東京を離れたいです。が一方で金銭面以上に精神的にもろかったことを考えると今日の明日になんていうのは厳しいです。
が、結果から言えば、移住したい理由、私自身は都会も実家も嫌いと言ったことがあるのかもしれません。
都会というものは何かと言ったら 東京圏 や 大阪県 福岡県の近辺を指しているのだと思っております
なお東京でも奥多摩みたいな田舎があったり島があるから立派じゃないかといった話はあるかもしれませんがそこは一切考えないで東京は東京、大阪大阪そして考えてみたいと思います
私自身は東京での生活に嫌気がさしておりました それは人混み だけではなく 東京という都会というブランド に疑問を持って行ったのでした 東京から来たというだけでぼっちゃん扱いされてしまうということに嫌気だらけです。
それも私自身 ライブやイベントのために東京へ行くことは問題はありませんが 住民票として 東京都である必要はない&住環境は関東、関西福岡以外がいいですw
もちろん 神奈川県 千葉県 埼玉県福岡県である必要でもなく大阪京都兵庫である必要もないわけです。
このように言ってしまうとまるでその県が悪いのではないかという話があるのかもしれませんが 私自身は決してそのようなことを言いたいのではなく このような考えがあるということも言ったのでいただきました
今回はこのような話をしたとしても 東京や大阪といった大都市の悪口や愚痴になってしまうので 改めて自分がやりたいことについて書いていきたいと思います
- 1.ものが少ない生活
「実家は、まるで宝箱をひっくり返したみたいに物で溢れています。両親は、昔の苦労から「子供には不自由させたくない」と、愛情たっぷりに物を買い与えてくれました。そのおかげで、何不自由なく育ったのですが、大人になった今、家は物で溢れ、片付けに追われる毎日です。
30代半ばになり、ふと立ち止まって自分の人生を考えたとき、「本当に大切なものは何だろう?」と自問しました。そして気づいたんです。物で溢れた部屋よりも、心に残る経験こそが、人生を豊かにしてくれるのだと。
だから今、私は新しい経験を求めて就職活動をしています。まるでドラクエの持ち物整理みたいに、人生も不要な物を手放して、本当に大切な経験を積み重ねていきたい。物よりも経験、それが今の私の合言葉です。」
- 2.いじめパワハラを許してはいけない
新卒で入った電力会社は、給料は良かったけれど、仕事ができない人が多くて、パワハラや暴力に苦しみました。
精神的に限界になり、人生がひどくつまらなく感じました。
コロナをきっかけに、&転職活動で新卒入社した職場をやめさらに転職先から広島勤務を目地られてへ移住。
でも、転職先の会社でもまたパワハラを受け、精神的に追い詰められました。
2社目で就労支援の話が出た時、会社を辞めようと決めました。東京に戻るか就労支援化を考えましたが、わけわからないところに入れられるよりかは、都会で再生することがいいと思いました。
その結果4ヶ月間無職でお金に困り、この経験からいじめやパワハラは絶対に許さないと思うようになりました。いじめやパワハラは犯罪ではなく死刑にするなど厳しく罰するべきです。
アメリカやフランスは本当にいじめに厳しく韓国ではいじめで成績に反映されるくらいですから。
弱者に冷たい日本の現状に怒っています。悪い人はなくならないから、まずは自分が強くなろうと思っています。
ということで次あるのが、
- 3.筋トレとサウナこそつよい
ということで結論はこれに至るわけですが、移住に限らず筋肉とサウナは欠かせません。
愛媛県はまじめ県から抜け出すべきです。
これからはいつ愛媛で何が起きてもおかしくありませんよ???