6回目?の投稿です。
前回は睡眠をテーマにして取り上げました。
が私が本当に取り上げたい水泳をテーマに取り上げたかったので、今回は水泳を取り上げます!
35歳のボクが書く支離滅裂かもしれない文ですが最後まで読んでいただき、コメントいただけると助かります!
●今回水泳を取り上げる理由-2024年を振り返って-
2月タイミングではありますが、新年明けましておめでとうございます。
2024年は能登半島での大地震をはじめ大変な年であったと思いますが実は私自身も大変な年でもありました。
1月職場でパワハラをくらい、役員からジョブチェンジしないかーという話が出た。障がい者雇用というお怒りゲージマックスになることがある
2月愛媛マラソン参加
3月広島県民から都民に逆戻り
4月好きなソシャゲコンテンツのグッズ購入
5月サウナイケナイ
6月病む
7月 契約社員として採用
8月夏コミケ5年ぶり
9月仕事場変わる
10月職場で病みそうになる
11月誕生日、人生初オーダーメイドスーツ買う、おかやまマラソン参加
12月冬コミケ参加&弟が結婚するという話が出る
ここには書けないくらい1年が多忙でしたw
今年の1月は弟の結婚(同棲?)による作業が出たり、東京にある蛇窪神社で9時間列に並ぶという所業でしたw
ということで今回は水泳について話しますw
●水泳って幅広いけど
水泳といったものには水球と言ったり 競技でやり、水泳もある、みたいなものもあるのだが広い話題があります。
さらに 戦国時代や 江戸時代から伝わってきた 日本泳法 といった話が出てくるかもしれないが 今回は 競泳用の水泳について話をさせていただこうと思うんです。
●なぜ競技水泳?
実は、私自身は小学校の時までは普通に泳げた人間でした。
水泳大会ではリレーの選手を務めるほど、水泳がとてもうまかった人間ではありました。
ほかのスポーツができない人間でありながら、なぜか水泳だけは・・・でしたw
中学に入ってからは水泳がない学校に入ったため、そこから24年ほど泳ぐことはできませんでした。
スイミングをやっていなかったからかもしれませんが、そこからすさんだいじめを受けていました。
私自身はなんとか生きようと思いながらも、何もできないでいたのでした。
去年から水泳を始めるようになって。私自身はいじめを受けたとしても、いじめに対しての耐性を作ることができました。
広島県に移住した時から私が考えていたのはスイマーとしての復活といったことを考えていたのですが、パワハラにあってしまったためにその計画がストップでした。
ということで再就職を きっかけに水泳をスタートし、今に至るのでしたw
となるといけないので、水泳でのメリットデメリットを書きます。
●私が感じる水泳のメリット
スポーツにおいて水を感じることができるのは水泳だけだと思います。
水泳は水なくしては当たり前はあるかもしれませんが競技として成立しません。
当たり前のように水を飲んでいたり、水を使って体をきれいにしたりすることがあります。
水産物の生産であっても水を使うことはあるわけですが、水を飲んでいて美味しいと感じることはあっても、それを肌で感じることは飲むこと以外になかなかないと思います。
水なくしては何もできないということが水泳のメリットになっているのです
実は人間の成分の7割は水分でできているといった緊急まである為にあながち水と深く関わっているのは間違いではありません。
次に私たちの普段のトレーニングで鍛えられないところを水泳で鍛えることができるからです。
選手において逆三角形ができることを聞いたことがあるかもしれないが、実は水泳選手はそれが身に付いているのです。 すべての水泳選手が全員そうであるのか?と言われると、決してそうではないと思います。
例えば腕立て腹筋背筋といったとことをやったとして鍛えられる金属というのはかなり限りがあるのだと思います
水泳とは、水圧が加わることによって、さらにそこから鍛えることができる筋力というのが変わっていきます。
ということで、筋力を鍛えるには実はトレーニング。例えばジムにあるマシン以外でも、水泳をやることが実は一番のトレーニングになっているからだと思います。
そして、泳げない人でも泳げるようになれば、実はスポーツマンでなくても有利になっていくので。
私の大学時代の友人で、スポーツは何でもできるけど、唯一泳げないといった友人がおりま。
スポーツはありとあらゆることができるのにも関わらず、水泳ができないと言ったことだけはあまり聞いたことがありません。
中身は運動がほとんどできないにもかかわらず、泳げる人がいるのだと言う話を聞きます。
私自身はバスケットボールや野球、サッカー、バドミントン、卓球と言ったあらゆるスポーツをやってきたわけですがその中で共通していたことはひどいいじめを受けていたことになりました
しかしながら、水泳においては、そのいじめを受けることもなく、自由に生きることができました。
といっても残念ながら高校時代に水泳やってた人間にいじめに遭ったためにスポーツマンは総じて嫌な人間しかいないといった事があるのだと思います
もちろん全員がそうではないと思いますが、高校時代にいた人間関係がずさんだったことから、特にいじめを受けていた人間を許してはならないと思っております。
水泳はサウナと似ていて、人と比べることがないと思ってます(想像ですが
あと水泳を習い事にした人は東大合格率が高くなるらしい(という研究もあるみたいですが、全員が東大行くわけではないので勘違いしないでw
と話をずらしてしまいましたが、水泳においてのメリットはこういったところがありました。
●私が感じる水泳のデメリット
ネット情報出ているような水泳のメリットデメリットではなく私が感じるデメリットといったものを感じていきます
まず、音楽を自由に聞くことができないために、自分でペースを合わせることができません。
B’zのウルトラソウルをかけてもかけられないときのこの気持ちがなかなか出ていけない。
夏では水泳の授業があり親子連れが来るわけだから、とても大変なんだと思っております。
ちなみに、費用がかかるといった面に関して言えば、公共機関の水泳施設を使えば安くなると思います。・・・
●いじめやパワハラにこそ水泳を!
新入社員三年目の時に、私はランニングをやっておりました。
しかしながら、ランニングについては体に負荷がかかる、行ったことがあるため、効率が悪いスポーツだと思っておりました。
しかしながらコロナ流行までは全国のいろいろなフルマラソンの大会に出て行くといったことがあったのでしたがコロナがきっかけでランニングを辞めました。
そこから筋トレしたりできることをやってましたが、何が出来る考えておりました
結果、水泳が良いと思っていたのです。
バスケットボールや、サッカーや野球といった団体向けのスポーツに向かない人は特に よいです。
さらにうつ今メンタルに病んでいる人であったりするのであればサウナが嫌いな人であれば水泳が一番良いです
なぜならサウナみたいに熱いの嫌、って人には水泳がいいから!w
と言いながらランナーはクズ、スイマーこそよいと思った時がある
ランナーはできない人間の集まり といったイメージがありました。
ランナーがゴミだからといったことがあるのかもしれないというのが 私の意見です。
お金をかけずにできるのがランナーといったイメージであり また それを持ってして 健康になるのか と言ったら私はこの8年間 ランナーとしてやってきてはいたけども何も変わらなかったです。 今週末に愛媛マラソンがあるわけですが、実は弟の引っ越しや、金銭面で参加できず、ですが、愛媛マラソンにはランナーではなく、スイマーとして復活したいというのが私の野望、あと移住を諦めてないです!!!