結論から序章へ
まずは結論からです
最近、naganoマン自身を悩ましている体調不良の原因は「1.加齢」「2.過労」「3.偏った食事」です、そこで そうした原因も含め、身体に起きている不調や体調の変化と、その対策について触れていきますね (๑´ڡ`๑)テヘペロ
因みに、何でこんなテーマ(と内容)かと言えば、個人的な現状把握と状況整理のためです
腰が痛い
詳しくは、5月に執筆公開した「腰痛」コラムをご覧ください
「エアーウィーブ」導入後ですが、慢性的な「激痛」からは解放されつつある感じです
尤も、以下の状況にてコラム執筆時点(5月)から実際に寝室環境が整ったのは2カ月後 でした_| ̄|○
✓ エアーウィーブ(マットレス)の購入から搬入まで、約1か月半
✓ 上記とは別にベッドフレームの購入から搬入まで、2カ月
一つ誤解の無いように言っておきますと、エアーウィーブに寝っ転がって天国(空中に浮いている感覚とか、フワフワで浮いている感じとかでは無いです)や!とはならないです、、利用している内に自然と痛みの深度や範囲が解消していくイメージでしょうか
利用時の印象に個人差はあるでしょうけど、価格に応じて 自然に楽になるまでに費やす時間(間隔)とか 身体の負担の軽減度合は異なるかな、という印象です
膝と肘が痛い
膝に関して、東京在住時代に 世〇谷自然食品「グルコサミン+コンドロイチン」、そのテレビコマーシャルを他人事のように観ていましたが、、今や他人ごとではありません
肘に関しては、「テニス肘」と診断されて以降、慢性的な痛みに晒されています。。つか、テニスしていないし、、ってのは定番のツッコミですが、要は 日常的に肘関節を多く使うと、痛みを伴うということです
代表的な原因減少に、「掃き掃除」などがあります
そして膝、正直 50代になるまでは、膝をぐるぐる回す運動のコマーシャル映像を笑ってみているくらいでしたが、笑いごっちゃ在りません! 太りすぎは関節に大きく負担をかけますが、逆に痩せすぎも 関節を稼働させるための様々な機能に影響を与えます
よってもって、適度な食事を摂ったうえで 身体を動かすことが重要ということですね、、現在 naganoマンの食事頻度は 1.5食/日、これでは1日に必要なエネルギー不足(必要分の脂肪蓄積が足りなし)となって、身体に大きな負担をかけているらしいです
疲労が取れにくい
毎日・毎日 疲れが残っている感覚、つまり 身体を休めても常に疲労感にさいなまれます。尤も、これに関しては思い当たる節が3つあります
1)実際には身体を休めていない
2)気持ちに余裕を持っていない
3)食事量が圧倒的に足りていない
1)に関しては、個人事業である「飲食店」の経営が「ワンオペ」もあって 定休日でも作業しているという実態があります、2)に関しては 現在独り身だからです(バツイチですよ、独身ですよ、なにか!?)、3)は上段で書きました「膝と肘が痛い」を参照ください
「独り身って自由で楽ってかんじですよね」といった指摘があるかもしれませんが。。掃除・洗濯・年齢に応じた手続き・申請、その他諸々、、要は全部ひとりで対応せざるを得ない、誰も代理でやってくれません
常に 自分のことは自分でしなければならない、という状況に置かれているため、気持ちの安寧とか余裕って、寧ろないくらいです(いつも気が張っている感覚でしょうか)
60代が「疲れやすい」と感じる理由は? 体のだるさを解消するためにできること
食事が細る
1~1.5食(1食あたりの摂取量は 約1kg)/ 日という生活のサイクルで十分生きているのですが、、一昨年より10kg落ちた体重が 2年経過した今でも元に戻らない状況を観ると、”生きていることはできても 身体を維持しているとは限らない”って感じです
会社員時代も、2食/ 日という生活だったのか 割と低燃費ですが、
ここ最近の体調不良が1~2回/ 年ほど 時期は不定でも必ずや起きるとなると、常に健康でいるには体力+免疫力が必須で、その源は食事であることを如実に感じています
因みに、好きな食べ物は 焼肉です、お寿司よりも断然「焼肉」です
30代とか40代前半は、まだまだお寿司が大好きで、恵比寿にある「江戸前 びっくり寿司 恵比寿店」高円寺にある「喜久寿し(?だっけかな)」「桃太郎すし」には 1~2週間に一度は来訪してましたし・・
高齢というだけで、食事との関係が希薄にもなるとか 今後は特に気を付けたいですし、何よりも今の内から好きなモノを腹いっぱい食べるようにします!
Image by takedahrs from Pixabay
記憶力だけは良い
イロイロとしたためてきましたが、最後に「記憶力」だけは割と良いことを主張しておきます
但し、必要なときに必要な情報が取り出せないというか、普段の生活時に欲しい情報とは異なる「トリビア」が頭を駆け巡ります
例えば、調理をしていて、、肝心な調理方法は想いだせないのに、庭の草むしりや 風呂の掃除に関する雑学ばかりが頭に思い浮かぶ、引き出しというか情報整理とその取り出しが かなり故障気味です
但し!、最近の研究結果によると、「記憶力に年齢は関係ない」そうです
ということで、記憶が良いこと自体は 常に鍛えている(但し、故障気味は改善が必要)裏付けにもなるようですから、この点だけで観ても 自分に自信が持てますし、毛糸洗いにも自信が持てそうです!
最後に
今回のコラムは、完全に私的を自身の整理整頓のために使わせてもらいました
とはいえ「加齢は如何なる人にも起こり、どんなに健康なヒトでも衰え自体からは逃げられません」、本コラムを読んだ(或いは読んでいない)10~30代に方々にとっては 不安になることも 心配する時期で全くないですが、あらゆるメディアで観るであろう「加齢、年寄り、年配、高齢、中年、オヤジ」の話題は いずれ必ずくる事実だということは情報として持って、今を精一杯楽しんでください
40代以降の皆さんにおいては、既に到来し始めているか 直面しているでしょうから、多少は焦って足掻いてみてくださいませ(*‘∀‘)
え? 前回のコラムと同じ写真やなかーいって?! ま、前回も今回も「健康」に繋がるお話ですので 健康的な画像ということでお許しくださいませ
それでは次回コラムでお会いしましょう~(*‘∀‘)