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【e-sports】西条Championship2021に行ってきた

2020年頃に新型コロナウイルスが世界で猛威を振るい、日本でもコロナ禍をきっかけにリモートワークが浸透していきました。本当にここ2年で生活や仕事でもかなり変化がありましたよね・・・。

私はパソナJOB HUBという会社でリモートチームアウトソーシングというサービスをしていまして、簡単に言えば全国にいるリモートワーカーへお仕事を発注しているチームです。

リモートワーカーとどういう仕事をしているのかは、前回の「AIの秘め事」が関連していますので気になる方はご覧ください。ちなみに、AIのカオスマップにちゃっかり掲載されてます(∩´∀`)∩ワァイ♪

スパーキング

仕事に関しては情勢の変化があっても、もともとリモートワークでお仕事をしていたこともあり、仕事の環境では大きな変化はありませんでした。しかし、元々外へ出ることが好きな私は次第にフラストなレーションがスパーキングしそうでした。

「外へ出かけることがダメなら部屋でできる趣味を作ろう」

数年前にゲーム実況という人たちがゲームを楽しんでいる姿に童心をくすぐられ、いつの間にか「推し」という存在がどういうものなのかを理解しました。この推しについて一人で楽しむのは寂しく感じ、共通の話ができる友だちが必ようだと思い、ネット友だちを作ろうと試みることにします。

慣れないSNSで知らない人に絡みに行くのを続けていくことで分かってきたのですが、(知り合った)ネットの人たちはオンラインゲームを通じていろんな人と交流を深めていたんです。

それを見て私も機材を買い、遊べるように準備しました。ゲームなんて横スクロールとかパズルとか…単純な作業くらいしかできないのに…。

それでもSNSの友だちは幸いにも良い人たちが多くて、下手でも笑いながらいろんなゲームを教えてもらい、顔も名前も知らない人と遊ぶというイレギュラーが日常になっていきます。

  • 童心に帰る時間
  • 一緒に推しの話ができる
  • 大人になって新しい友だちが一気に増える(ネットの異業種交流会)

大人になるにつれて現実を知って愕然とすることや、うまくいかなくて諦める癖がつくことってありますよね。精神衛生上必要なこともあるので悪いことだとも思わないけど、やはり大人になっても楽しむことや何気ない会話は心をリセットするにも大事なことです!

あとは、コロナでなかなか会えないという環境でもネットの友だちは関係なくて、会わないのが当たり前なのでいつでも気にせず遊ぶことができるという関係が良き!

難しくなっていくコミュニケーション

大人になるにつれて「聞いちゃいけないこと」とか「最初のコミュニケーションが大事」とか、気を遣えるようになった分、よくわかんない気回しに気疲れしていくことって多いじゃないですか。

でもゲームでコミュニケーションをとると、そういう難しい話を無視して「野球しようぜ中島!」みたいな勢いで始まるからか、距離感もグッと縮まるんですよね。(ここらへんはまだうまく言語化ができないですが、日常よりも会話の息がしやすい感じ)

そして、最近は配信プラットフォームでオンラインゲームの大会が開催されることも多く、いろんなオンライン大会を友だちと話しながら同時視聴をすることもあります。

それはもう隔週でオリンピック開催されてるくらい熱いです。※個人差があります

そして、熱い場面や活躍している様子を見ていると、次第にゲームをするというよりも別の考えが浮かんできました。

  • 楽しくて熱いゲームをもっと知ってほしい
  • ゲームから拡がる友だちの輪を広めたい
  • 大会の裏側でどういうことをしているのか知りたい
  • (みんなでゲーム大会したい)

ゲームによって今のような情勢でも笑って過ごせるようになったし、仕事に関係のない友だちが拡がった。感謝の意も込めて、e-sportsをもっと盛り上げたい!そのためにはどういう計画を立てて機材や配信環境など、裏で支えてくれている人のことを知りたい!と思ったのがきっかけでした。(前置き長くてすみません)

愛媛県でも「愛媛e-SPORTSリーグ」として、定期的にオンラインでのイベントを開催しているようです!これもタイミングを見て覗きに行きたいなぁ(*‘∀‘)

https://ee-league.jp/

運営に興味を持ったタイミングで「e-sports西条Championship2021」が開催されることを知り、半ば強引にボランティアで参加させてもらったので、ゆるーくレポートしてみます!

e-sports西条Championship2021

「西条市内の小中学生を対象に、eスポーツの通じて誰もがフラットに競い合える場を提供することで、本来経験し得なかった緊張感、達成感を子どもたちに味わってもらう」ということで、普段の家では遊びと認識されているゲームをスポーツと同じくらい熱いんだよ!というのをご家族も含めて感じてもらうチャンス!

前入りして主催の西条青年会議所の皆さんと、機材やゲームイベントを対応してくれる方々と準備をして、終わりついでにマルトモ水産で海鮮丼を食べました。おいしかったげふ

大会当日!

大会は元々予定していた人数の3倍くらい応募があったそうで、抽選ではなく予選突破の試合回数を減らし、1本勝負という形でできるだけみんなに参加してもらうようになりました。

今回はアンケートで大乱闘スマッシュブラザーズとマリオカートで、ボランティアの途中に少しだけ会場を見に行ったんですけど・・・。

普段のゲームであればワイワイと友だちや家族同士で始めるのに、番号を呼ばれて席につき、大人のスタッフからコントローラーを渡され、アナウンスと共にキャラクター選択をする…。

キャラ選択からけっこう重要らしい。知らんけど

ボクシングの試合直前のような緊張感でした・・・。これがe-sports・・・!!!!

予選は午前中に終え、午後から決勝トーナメントが始まります。

決勝トーナメントでは勝ち残った子どもたちと、付き添いの大人たちがそわそわしつつ試合のタイミングを待っている。受付もほぼ終わり、決勝トーナメントはがっつりと応援することができました。

ベスト4くらいまで勝ち上がり、終盤は大きなホールでプロジェクターに対戦状況を映すセンターコートで試合!

住みます芸人の人が試合を実況

マリオカートもスマブラもニンテンドー64の時から止まってるからアレなんですけど、ポケモンでもなんでも、最近のゲームって昔のゲームより複雑さが増してますよね。大人でもしっかり楽しめるくらい。

形に残るのって良いね

優勝・準優勝の子には表彰状とトロフィーが渡されー・・・

め ち ゃ く ちゃ 嬉 し そ う で し た !

おめでとう!

e-sports大会で優勝として賞状とトロフィーですよ。スポーツマンシップにのっとって戦った結果、形に残るのもとても良い!

試合に勝った子も負けた子も、ゲームを通せば不必要な会話がなくてもコミュニケーションが取れる。同じ共通の趣味や出来事を通じて、あっという間に距離感が縮まるんですよね。

いろんな形で参加していた子どもたち

  • 自分の実力を試したい子
  • 知らない人とも戦ってみたい子
  • とにかく遊びたい子
  • 初めてゲームをやってみる子

一つの大会でも、いろんな形で参加している子どもたちと、試合に臨む真剣な姿や悔しそうな姿を見守る大人。帰る際に回収物を受け取りつつ挨拶すると、みんな楽しくて悔しそうな表情が眩しかった!

障がい者×e-sports

障がいを抱えた方への就労支援をしているマルクさんは、同じフィールドで競い合うことができるe-sportsを取り入れています。

愛媛県初、障がいのある児童のe-スポーツチーム結成 プロスポーツ選手と対戦もhttps://matsuyama.keizai.biz/headline/2374/

障がいに関わらずみんなが同じように競える・輝ける場所になると思います!

まとめ

いやーとても楽しかったです。

今回はボランティアで参加させてもらいましたが、e-sportsのイベントには個人的に参加していこうと思います!何か情報あれば教えてください(∩´∀`)∩

親の立場だとゲームのしすぎは心配になることも多いとは思いますが、外で思い切り遊ぶことが難しい情勢ですし、ゲームを制限するよりはゲームを競技として考え、正式な勝負として体験すれば、子どもたちも遊ぶという観点とは違う熱量が灯るきっかけになるかもしれません。

もちろん、一般のスポーツや勉強と同じように、やりすぎは禁物。オーバーワークにならない範囲で適切な距離でゲームと向き合ってもらえるよう、大人と一緒に歩んでほしいです。

あとは、ネットトラブルに巻き込まられないようにネットやITに関するリテラシーも必須!トラブルに巻き込まれないようにしっかりとインターネットやゲームのコンテンツと付き合えるように学びの場も必要です!

ともだちつくろう!

大人たちはぜひゲームを通じて仕事に繋がらないくらだらない異業種交流会をしましょう(?)

これからもっとインターネットの友達を近くに感じられる技術がどんどん進歩していくと思うので、インターネットとゲームを正しく適正な範囲で使ってコミュニケーションを広げていきましょう!

ネットはともだちこわくないよ!

童心に帰るのも大事!
ABOUT ME
中山 梓
変な絵につられてクリックした方、どうも中山です。 よく分からないタッチの絵を描くのが好きなのと堅いことが苦手なことから派生して、最近はイラレコ(グラレコ)を始めました。仕事ではAI用の教師データを全国の家で働く人たちや複業の人とかれこれ5年以上作り続けてます。なかなか表に出せないので「未来に繋がる仕事」ってまとめてます。