Column

たてヨコラム

たてヨコメンバーによるフリーテーマのコラム

エッセイ

人との出逢いで人生は大きく変わる

確定申告の時期が遅れたのをいいことに、呑気に過ごしていた自分を責めたいです。しかも、この時期にたてヨコのコラムを書く順番が回ってくるというタイミングの良さ。どうも3年前に東京から移住してきた西条市在住の高田です。西条では誰も呼んでくれませんが、ひろって呼んでください。あだ名はあった方が親近感をモテると信じています。

まずは僕のことを知ってもらうために、ちょこっと自己紹介をしておきます。1982年1月23日生まれ。娘が2人の4人家族です。水瓶座でA型で動物占いは黒豹です。出身地はたぶん東京(小平市)です。出身地の定義を知ってる人がいたら教えてください(笑)飽き性というわけではないのですが、仕事を3年に1度変えています。いや変わってしまっているだけ!?引っ越しも人よりちょっと多く、14回経験しています。中学時代は太っていてドラえもんというあだ名がついていたせいで、異性にモテるという経験がなくバレンタインにチョコレートをもらったことがありませんでした。

中学時代の僕です。この後もうちょっと太ります。メガネがのび太だったので、あだ名がのび太という時代もありましたが、最終的にはのび太とドラえもんを足して2で割って「のびドラ」で落ち着きました。

どうやったら異性にモテるのかを真剣に研究していて、高校時代はPOPEYEとHOT-DOG PRESSを熟読していた。同世代の方は共感してくれる人も多いと信じています。若い世代は、この伝説の雑誌を知らない人も多い気がする。

その成果もあり、3人の女性にプロポーズをし3人の女性からプロポーズのOKをもらうことに成功。(ただ、詰めが甘いせいか最後のシュートを決めきれず2回婚約破棄を経験していることは内緒です)楽しいことも辛いこともちょっぴり多めの人生を歩んでおります。

ちょっぴり不思議な経験を話すと、27歳の誕生日を浦安の小さなバーにてシェアハウスの同居人に祝ってもらった時の話です。近くに座っていた4人組のスーツ姿のおっさんが友人に向かって急に話しかけてきた。「どうしたの?」って友人に聞くと、その4人組はシェラトン東京ベイの副支配人とベルボーイの1番偉い人とフロントの1番偉い人とすごい人たちだったのです。その人たちから「職業病なのですが、人のサプライズを見ると体がウズウズしてきてしまうんです。もしよかったら、シェラトンのスイートルームが空いているので格安で泊まりませんか?」と提案してもらった。友人と二人で怪しいながらもタクシーに乗りついていくと本当にシェラトンに到着。そのままバーに通してもらうと、スパークリングワインをプレゼントしてもらうというサプライズ付き。スイートルームに泊まるという不思議な体験でした。僕は人よりちょっと不思議な体験が多いのかもしれない。

さ、本題に入っていきます。僕はよく周りの人から「行動力がすごいですよね」と言われることが多い。普段は恥ずかしのであんまりちゃんと答えないですが、誰かのお役に立てるかもということで「なぜ行動をたくさんしているのか」についてほんのちょっとばかりお伝えします。

結論から。
人との出逢いにより人生が面白くなるので、僕は行動をするのです。

僕は出会いにより人生は大きく変わりました。しかも自分が想像している以上に。本当に多くの方と出会い価値観が変わったのですが、その中でも今回は3人に絞って紹介します。

人生を変えるきっかけ その①

26歳で出逢った関西人の資産家ニケタン。

みんながやってたから就活をし内定をもらった会社にて社会人をスタートするという普通の人生を歩んでいた僕にとって、ニケタンとの出逢いは衝撃でした。
社会人になりバリバリ仕事をしている一方、社会人になったということで週末は六本木などのクラブに入り浸っていた。その時の僕は「今が楽しければいい。人生なんとかなるっしょ」と本気で思っていました。そんな中、「将来の夢はなんだい?」と聞いてきたおっさんがいて、「夢は叶うんだよ」と教えてくれたのがこのニケタン。資産家というだけあって、家を3軒持っていたり、車を何台も持っていたり、ブランドの服を着ていたり、良い時計を持っていたり。周りにいる人もキラキラしている人が多かったのを覚えている。ニケタンとの出逢いで1番学んだことは、「考え方を変えるんだよ」ってこと。当時は何を言っているかさっぱりわからなかったが、最近になってほんのちょっと理解できたような気がする。稲森大先生も、人生の方程式として「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」と言っている。ニケタンと出会ってから考え方というのはめっちゃ意識をしている。

人生を変えるきっかけ その②

30歳で出逢ったバリ島の兄貴

「夢を叶える象」のガネーシャのモデルだったり、「神様はバリにいる」のモデルだったりと兄貴のことを知っている人も多いと思います。ちなみに、「出稼げば大富豪」という本は僕の人生のバイブルになっていて何度も読み返している。世界一周中にバリ島に行き兄貴の家に3泊くらいさせてもらい一緒に時間を過ごした。毎日誰かが家に来て、一緒にご飯を食べ夜通し相談にのり朝5時にカップラーメンを食べ白目を向いて眠るという生活がなぜか無性に楽しかった。僕が兄貴と過ごした3日間で感じたことが「人間の器」の大きさだ。絶対にどんな人の話も最後まで聞くし、ちゃんと兄貴の言葉でアドバイスをする。家の近くにパン屋がオープンすると聞くと閉店間近にその店に行き残っているパンを全部買い占めて家のお手伝いさんにプレゼントしたり、地元の女の子の相談も1時間くらいずーっと聞いていた。なんでも桁違いなんだけど、近くにいる人を本当に大切にしていた。ちなみに僕は「3倍速で動くんや。そしたら人より3倍多く失敗もできるし、人より3倍成長できるで」というありがたい言葉をもらった。

人生を変えるきっかけ その③

32歳の時に出逢ったシダックスの志田会長

友人がシダックスの会長との2ショットをFacebookに投稿していたので、シダックスのカラオケで中高時代を過ごしていた僕はすぐにメッセージをして志田会長を紹介してもらった。志田会長が希望日本という団体を立ち上げたばっかりで多くの人に思いを伝えまくっていた時期だったのもありすんなりと会うことができた。希望日本という団体に関わる人は年配の方が多かったのもあり32歳の僕は重宝され、若い人向けのイベントとかを任されるようになっていった。志田会長にも顔を覚えてもらえるようになり、志田会長主催のお食事会にお呼ばれしたり、多くの著名人も参加していた志田会長の誕生日会にもお呼ばれした。もうテレビの中の世界ですよ。貴重な体験させてもらいました。カンボジアにて起業する話をしたら、自身のアメリカ進出の失敗談を教えてくれたことも思い出です。志田会長から学んだことは、「使命を全うする」ということ。志田会長は「このままの日本じゃダメだ」という使命を持ち、僕を含め多くの人に情熱を持って語りかけていたのを今でも覚えている。

と今回は3人を紹介させてもらいました。

人と出会い、世界が広がり、自分がちっぽけに感じたり、その中でも頑張ろうと一歩を踏み出し、自分で新しい世界を創りだしてきたなと。そこには笑顔があったり、泣き顔があったり、悔しい気持ちになったり、嬉しい気持ちになったり。人生ってのは思っていた以上に面白いものである。

人生を変える3つのこと
①時間配分を変える
②住む場所を変える
③付き合う人を変える

大前研一「時間とムダの化学」

<最後になりますが、僕のやっていること>
その① キッチンカー でバインミー 売っております。

https://www.instagram.com/akis.kitchen2020/?hl=ja

その② 西条市の野菜を全国に販売しています。

https://www.facebook.com/groups/232305721541666

素敵な出会いがご縁に繋がることを楽しみにしています。

ABOUT ME
高田 裕明
東京から愛媛県西条市に移住して4年目。現在は、キッチンカーでバインミーを販売していたり、西条市の野菜を全国に配送していたり、企業向けに研修を実施したりしています。中学生の時のあだ名は、ドラえもん。高校の時のあだ名は、じゅんじでした。3年周期で仕事を変えてしまう、ちょっと厄介な体質を持っているようです。