マーケティング

A project? :プロジェクトって

Prologue

こんにちは、皆さん

2回目の投稿は 杵柄からのお話しです、なお この記事は 2019年7月17日開催の下記セミナーでお話しした内容を 改変してお届けします

事業計画の作り方~やりたい仕事の整理、融資獲得に役立つテクニック~

事業計画そのものも プロジェクト(計画)ですから 言葉に捕らわれず 読み進めてもらえれば幸いです、また この記事でいう「プロジェクト」は 規模に執着せず、個人~組織など 幅広く適用可能と捉えています 

それでは 始めますね

先ず ビジョン

プロジェクト の目的達成には「夢」「希望」等が詰まった「ビジョン」が 必要かつ必須と捉えています、そして「ビジョン」は 私(私たち)が 「やりたいコト」「なりたい姿」です

SundineによるPixabayからの画像

自分が考える理想の姿や 結果を どのように目指すのかを 言葉や絵で 表わすものが「プロジェクト(計画)」と言っても良いです

Lorri LangによるPixabayからの画像

可視化:具体的な絵を描く

そうです、ここが肝心です

「プロジェクト(計画)」では 必ず「絵を描く」ことです

hand-3190204_1920_Image by rawpixel from Pixabay

一見 子供じみた発想かもしれませんが ヒトは 閃きの瞬間に 描いた内容は脳を駆け巡り キラキラした世界が広がっているにもかかわらず、記憶に頼ったり 言葉のみを書き留めてしまうと、後に記憶は改竄され 言葉は 違ったイメージに置き換えられます、そうすると 何が起こるか・・

StockSnapによるPixabayからの画像

急に色褪せて つまらなくなってくるのです

Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

また ヒトは一人でも 何かを成しえることはできますが、時に 仲間 は必要です、そのような場面でも 絵を描いておけば 後に 共感するヒト達との出会いにも役立ちます

StockSnapによるPixabayからの画像

能力を活かす:コアコンピタンス

前述のビジョン では 「自分が考える理想の姿や 結果を描きましょう」とお話ししました、突然ですが。。 ボーっと生きてんじゃねーよ!

・・・大変失礼しました m(__)m

つまり 理想や想いというやりたいコト」に「できるコト・得意なコト」を足してたうえで 実現可能性を見極め てください、ということなのです

StockSnapによるPixabayからの画像

ただし どんなにやりたいコトであっても 無茶・危険なことは 避けるようにしてください

Ralph KleinによるPixabayからの画像

話を戻しますね、ヒトは必ずしも「やりたいコト」と「できるコト・得意なコト」は 一致するとは限りません、そんな時に この 2つのポイントを並べて もし実現可能性が遠いようであれば 「止める」という判断もあります

というのは 余りに合理的すぎますから

ここで考えることは「やりたいコト」を実現するために 「できるコト・得意なコト」を持ったヒト(達)を探して 仲間にすればよい わけです

Maike und Björn BröskampによるPixabayからの画像

上述の「可視化」の最後で触れたように 絵に描くことで 「やりたいコト」の実現に必要なピースを埋めるべく その能力を持ったヒトを引き込んで プロジェクトを進めることも手立てです、全てを自分で完結してしまわないように こういう時こそ 柔軟に考えていきましょう

6&2:確認事項

「やりたいコト」「できるコト・得意なコト」が整理でき、時に 必要に応じて仲間も集まりました、ここで明文化しておきたいことがあります、それが「6W2H」です ※下記写真は 6項目しかないですが 無視してください

これは ビジネスに限らず 個人でも娯楽であっても 何かしらの計画においては 常に意識してください

何事にも置いてですが

具体的な内容を定めておけば 途中で 課題が出てきた場合にも 最初に決めた内容を整理しなおして 必要な修正を 適宜 加えることが可能です、つまり無駄な混乱が起き難いということでもあります

www_slon_picsによるPixabayからの画像

魅せる:メッセージ & プレゼンテーション

最後に プロジェクトは大なり小なり 個人及び集団が 社会に対して何らかのアプローチ(思考の伝搬、モノやサービスの提供)を伴います

そこで 必ず プロジェクトそのものを指すメッセージや 伝えるためのプレゼンテーション(分かり易い説明)を用意 しておきましょう

Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

特にメッセージに関しては やや大げさくらいがちょうど良いです、日本人は特に遠慮して むしろ 控えめに表現したりしますが・・ダメです!!

S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

消極的な内容や表現は 伝える熱量が低すぎて 相手(や社会)には 何も響きません自分で描いて それを観て読んで 恥ずかしいくらいが丁度よい くらいだと 解釈してください

Epilogue

元ネタの改定に加え かなり端折ったことから 消化不良の方々もいらっしゃるかもしれません、その点については投稿記事という枠組みにて ご理解 ご容赦ください

もっと詳しく聞きたいとか また モノ申すという等ございましたら 身をもって 対応致したい所存ですが、小心者故 何卒 お手柔らかにお願いします

Recommendations from Mr. Inami

稲見さんからの提言「コミュニティの話」がありました、これについて少しだけ私見を述べて 締めくくります

■目的をもって目標に挑む

何かしらの集団化(特にコミュニティ)には 2つのキッカケ があると 捉えています、それは「楽しさ」「利害」です

然しながら この2つをキッカケで始まるケースは 長続きしません、「楽しさ」は 始まりこそ盛り上がりますが 時間が経つと目的が曖昧となって 自然消滅、「利害」では 損得(や 時に 名誉・名声・肩書など)が優先し 感情の縺れが鮮明化して解散

Eveline de BruinによるPixabayからの画像

とはいえ 上記2つを否定するつもりはありません、むしろ これらは 集団化のキッカケには不可欠であり 重要なことは継続させるための要素なのです それが「目的」になるでしょう

単にマラソンをする集まりも 「○○大会に出場し チームで上位入賞を狙う」、アプリを作るだけよりも 「App StoreGoogle Play に登録され 多くのヒトにダウンロードして使ってもらう」など、具体的な目標になる コトを定めて チームで共有して活動することが 少しでも長く続ける方法になりえるかと 考える次第です

上述の内容は 至極 当たり前のようですが、実際は ビジョンをもたずか 絵を描かずか できるコトや得意なコトと乖離しているか 具体的な確認事項まで設定しない など が 少なくないであろうと 想像しています

■あえて 嫌われ役

これはかなり個人的に偏る意見です、「集団(コミュニティ)」が 纏まって一つの方向に向かうにために 時にはメンバーの中に 汚れ役というか 嫌われる役目も必要です

Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像

つまり ある活動(プロジェクト)が盛り上がっているときでも 冷静に状況を見極めて 必要なら 釘を刺す 役割です、何事も好調な時ほど 集団内(コッミュニティ)では 思考が高まって熱を帯び その熱量に隠れて 肝心なコトや 大事なコトを見落としていたりします 

そんな時に 雑に言えば バケツの水でもぶっかけて現実世界に戻す、綺麗に言えば おうどんに入れるビックリ水の如く 〆る行為は とても重要でかと

汚れ役・嫌われ役を 敢えて被るヒトは少ないでしょうが、集団(コッミュニティ)において稀有な存在にして とても重要であることは 私の経験から 感じた次第ですので 敢えて触れておきました、なにごとも綺麗ごとだけでは 完結はしないということなのでしょう

あくまで 一つの考察でしたが 何かを探るキッカケになれば 幸いです

 

それでは 次回お会いしましょう

ABOUT ME
naganomann@gmail.com
naganomann@gmail.com
現在「食堂めしや」店主(調理含) 1992年 - 2017年まで 東京在住、22年間の IT業界 会社員、その後に飲食業界に転身(調理師免許取得、飲食店の調理勤務) IT 業界での職種は SEおよび マーケティングスペシャリスト・経営管理含めバックオフィス業務にも携わる、得意分野は マーケティング